東京スター銀行株のEXIT劇場が始まります。
ローンスターが保有する東京スター銀行株の売却先に、テキサス・パシィフィック・グループ、アドバンテッジ・パートナーズ、RHJインターナショナル、HSBCが名乗りを挙げているそうです。
ローンスターは東京スター銀行株式の約68%を保有しており、このうち34%以上を売却するとのこと。
買収された当時は、「なんでこんなところを買うんだ?」と疑問視されていましたが、ローンスターはさすがの手腕です。
見事立て直して、キャピタルゲインを得て売却です。
支店の整理、リストラ、新規事業、新商品の開発、店舗のリニューアル、人材採用、ブランディング等など、やることは山ほどありましたが、金融関係者はその過程をつぶさに見ていました。
そしていまやブランド力のある銀行に生まれ変わりました。
日本のバイアウトファンドもお手本とすべきです。
そして、これから高いお金を出して、他のファンドが上場の値上がり目当てに買いにいくわけです。
どのファンドがいくらで競り落とすか、見ものです。
投稿者: 本郷 | 12:22 PM | 記事全文 | ID:121