オイルマネーは高粗利ビジネスの結果蓄積されたものです。
今世紀前半の金融は、オイルマネーが中心となるでしょう。
米国内の金融機関は、サブプライムショックなどで巨額損失を出すたびに、
オイルマネーに対して増資を行い、シェアを渡しています。
いずれはオイルマネーが米国投資銀行や商業銀行の議決権の
過半数を握る日が来るのでしょうか。
アメリカもイギリスが辿ってきた道と同じ道を辿ることになりそうです。
ちなみに、オイルは1バレルあたりの原価は15ドルだそうですから、
1バレルが100ドルなら、85ドルが丸々粗利です。
アメリカがドル札を輪転機で刷ることに近い、ものすごい集金マシーンです。
投稿者: 本郷 | January 25, 2008 11:18 AM | ID:146