ファンドプロデュース:インディパ株式会社
March 2008 アーカイブ

 

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March 22, 2008

ドバイのファンド

ドバイの上場企業を集めた投資信託が日本の個人投資家向けに売れているそうです。

私の持論では、投資信託なんか買うものではありませんが、
新興国の株式を組み入れたファンドで割安なものは唯一面白いかなと思います。

個人投資家は海外への投資に積極的ですね。
日本国内は金利も低いし、株式市場もだめ、ということで運用難ですから。

投稿者: 本郷 | 06:36 PM | 記事全文 | ID:162

日本でスタグフレーションが起こるか?

スタグフレーションの定義は以下のとおりです。
stagnation(停滞)、inflation(インフレーション)の合成語で、経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が共存する状態を指す。

中国株式市場が下落しており、そろそろ中国特需が終了します。
するとそれで潤っていた日本の輸出企業が不良債権を抱え、業績を下げます。
すると、国内も不況になるかもしれません。

ただ、資源の高騰により、物価はこれからしばらく一本調子で上がっていきます。
現在円高が進んでいますが、円高差益だけでは吸収できるか分かりません。

これから日本では、給与は上がらない、物価は上がるのダブルパンチで
スタグフレーションになるのではないかと危惧しています。

投稿者: 本郷 | 06:35 PM | 記事全文 | ID:161

ニュース経済報道の混乱

最近ニュースの経済報道を見ていて思うことがあります。
それは論点が整理されていないことです。

外貨安、円高
資源・エネルギー・食糧等の国際価格の高騰
投機マネーによる相場の動き
日本国内の株式市場の低迷
国内需要の落ち込み

これらの材料をごちゃまぜに報道しているので、
経済ニュースを見ても一向に頭が整理されていきません。

コメンテーターはそれでも整理しようとしていますが、
いかんせん数十秒の枠なので、明確に整理するには
限界があり、視聴者には伝わっていません。

こういうときは自分で一つ一つ紐解いて考えるしかないですね。

投稿者: 本郷 | 06:34 PM | 記事全文 | ID:160

恐慌の足音

「恐慌がくるかもしれない」
今日、とある金融機関の担当者と話していて、最後にポロリと出た言葉です。

海外の事情に詳しい外資系の方だけにドキッとしました。

恐慌なんて歴史の教科書やちょっと怪しいビジネス書でしかお目にかからない言葉ですが、
最近の為替市場や株式市場の様子と、FRBの慌てぶりを見ているとそれも可能性があるかな・・・と思えてきます。
もちろんアメリカ一流の戦略&演技かもしれませんが。

富裕層は、とうの昔に自己資産を防衛するための恐慌の影響の回避策を採ってます。

恐慌が来てから慌てて、割を食うのは、いつの時代でも準備をしていない人なのでしょう。
とは、その担当者の弁。

投稿者: 本郷 | 06:33 PM | 記事全文 | ID:159

ドルキャリートレードは始まるか?

今日の27時15分にFOMC政策金利が発表されます。
金融関係社の噂では、1%金利を下げるとのこと。

そうなると、「円キャリートレード」の終了が更に加速する
だけでなく、
「ドルキャリートレード」
が始まるのではないかと言われています。

すなわち、世界の投資家がドルを借りてレバレッジを利かせ、
USA以外の通貨圏に投資をする、ということです。

今までアメリカに集まっていたお金の流れが、逆に
出て行く方向になる、という予測です。

投稿者: 本郷 | 06:32 PM | 記事全文 | ID:158

基軸通貨が壊れるときどんな音がするか?

ドルが基軸通貨としての地位を滑り落ちるか?

第2次世界大戦以降の通貨秩序の変動が
本当に起こる可能性があります。

かといって、それに代替する基軸通貨として
ユーロは頼りなく、やっぱり基軸通貨はドルだねという
流れに戻る可能性もあります。

ドルとアメリカ帝国が崩壊するか、見事な復活を遂げるか、
これは映画より面白いドラマです。

投稿者: 本郷 | 06:31 PM | 記事全文 | ID:157

GDPの構成

GDPは以下の4つの項目からできています。

・消費(個人・企業)
・投資(企業)
・政府支出
・純輸出

これらの合計がGDPとなります。

GDPを増加させるには、4つのうちのいずれかを増加させる必要があります。
あなたならどれを狙いますか?

投稿者: 本郷 | 06:30 PM | 記事全文 | ID:156

東証マザーズ指数は最高値の4分の1以下に

日本株の下落が激しいことは周知の事実です。

特に東証マザーズの株価指数を見ると、がっくり来ます。
http://www.miller.co.jp/kmp00/visitor/apps/cgi-bin/cv0cht00.cgi?code=130&div=I

最高値が2006年1月の2800
それからつるべ落としに下がってきて、
2008年3月21日現在、594
という数字です。

このときから株式を持ち続けている投資家の持株は、
平均で4分の1以下の価格に下がっているはずです。

投稿者: 本郷 | 06:26 PM | 記事全文 | ID:155