メガバンクの今後のゆくえ
既存の大金融機関は、この金融大変動を乗り切れず、ほとんどが破綻するでしょう。
その中にはアメリカ連邦準備銀行FRBも含まれます。
FRBもロックフェラーとロスチャイルドが出資した民間銀行に過ぎません。
FRBも、民間銀行の不良債権買取ですでに実質債務超過です。
(FRBの自己資本は7兆円程度しかありません。)
そこで、一気に次の金融業界がどうなるか、シナリオを考えてみたいと思います。
主なシナリオは2つあると思います。
①官営銀行払い下げパターン
現在の大銀行のほとんど全ては国家資本を注入し、国営化されます。
既存の銀行の株主は100%減資され、株式持分を失います。
明治時代に官営で設立された第○○銀行という数字が名前の銀行と同様です。
景気が良くなってきたら民間に払い下げられます。
そのときキャッシュまたは資産をたくさん持っている人がその銀行を買い、
次の時代の金融資本主義のチャンピオンになります。
②事業会社が銀行を設立するパターン
金融破たんが落ち着いた頃、金持ち事業会社が銀行を設立するでしょう。
(もう準備をしていると思います。)
たとえばトヨタがトヨタ銀行といわれるほどキャッシュを持っています。
こういうキャッシュリッチな会社が銀行を設立して、現在のメガバンクのシステムや店舗網、
人員を引き継ぎます。
次の十年間で金融業会では以上の再編がミックスして起こるのではないでしょうか?
支配者が変わるという意味で革命とも言えるし、単に歴史が繰り返しただけ、とも言えます。
金融機関の新陳代謝が起こるわけです。
投稿者: 本郷 | 03:21 PM | 記事全文 | ID:175